最近暑い日が続きますが、みなさん体調はお変わりありませんか?
センターではスタッフが入谷の朝顔市で朝顔を買ってきてくれました!
鉢の中には四つの苗が植えてあり、その中でピンク色の朝顔が綺麗に咲いています。他の朝顔はどんな色が咲くのか、今から楽しみです(^▽^)
日常の中に、朝顔や植物をみると疲れていた心が癒されます♪
みなさんもお部屋にお花や植物を飾ってみませんか(*^-^*)?
もう昨日までの君じゃない。
最近暑い日が続きますが、みなさん体調はお変わりありませんか?
センターではスタッフが入谷の朝顔市で朝顔を買ってきてくれました!
鉢の中には四つの苗が植えてあり、その中でピンク色の朝顔が綺麗に咲いています。他の朝顔はどんな色が咲くのか、今から楽しみです(^▽^)
日常の中に、朝顔や植物をみると疲れていた心が癒されます♪
みなさんもお部屋にお花や植物を飾ってみませんか(*^-^*)?
現代の社会保障制度には、障害年金、生活保護など安心できる公的扶助があります。
しかし、差別や偏見等でうまく受給できないケース等があると支援者の方から聞くことがあります。そこで理解を深め、正しい知識を身につけませんか?
テーマ:『公的扶助 ここだけの話~ここまで知っていれば大丈夫!!』
日時:平成28年7月29日(金)
15:00~17:00(質問応答含む)
講師:認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
理事長 大西 連氏
入場料:無料(先着20名)
締め切り:平成28年7月20日
参加をご希望される方は、03-6276-6871(ことり企画)までご連絡下さい。みなさまのご参加お待ちしています(^▽^)♪
梅雨に入り、ジメジメした日が続きますが、皆様どうお過ごしでしょうか?
ジメジメして少し憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる、可愛い仲間が増えました(^▽^)
名前は”ピーちゃん”と言います♪
鳥篭の中にちょこんといる姿が可愛らしくいる姿が癒されます!
疲れた心を癒しにピーちゃんに会いに来ませんか(*^▽^*)?
※解説は省略させていいただきます。
・働くときに給料や休日の事などは口約束でも構わない ×
・労働契約書の内容は、当然、労働基準法に優先される ×
・契約した労働時間が6時間までなら休憩がなくても構わない ○
・日々の残業時間は30分単位で切り捨てしてもかまわない ×
・作業服に着替える時間は、当然、労働時間に入らない ×
・週休2日制は法律で定められている ×
・アルバイトやパートでも有給休暇が与えられるケースもある ○
・年次有給休暇は、働いてから1年後に発生する ×
・最低賃金は都道府県によって金額が異なる ○
・退職金は1年以上働いたら必ずもらうことができる ×
・アルバイトでも労災保険は適用される ○
・男性でも育児・介護休業をとることができる ○
・就業規則は常時10人以上の労働者を雇っている場合は作成義務があるが、10人全 員がパート・アルバイトなら義務はない。 ×
・就業規則は、むやみにみる事は出来ない。上司の許可がいる。 ×
・法定労働時間とは、休憩時間・残業時間を除いた、1日当たり8時間、週当たり40時間でなければならない ×
・会社と労働者が合意してしていれば、給料の支払いは2カ月に一度よい ×
・会社と労働者が合意していれば、賃金を払わず働かせることが出来る ×
・残業は、1日あたり1時間であろうが10時間であろうが、事業主の思いのままに労働者にさせる事が出来る ×
・退職金は必ずもらえる ×
上記の、問いを理解し、今、あなたの前で起こっている利用者のトラブルが、何が原因なのか、何が意図されて起こって居るのか謙虚に、目を背けず考えましょう。
お茶は、香味が大切です。良いお茶は原則として低温で時
間をかけて抽出すると良いです。
玉露は50℃~60℃で2分から3分、煎茶は80℃で1分程度抽出し香味を引き出します。
番茶は、沸騰した熱湯で、短時間で抽出するのに限ります。
良いお茶は、湯温が高すぎると香りが早く逃げてしまい、逆に渋味成分が急速に出てくるので、低音のお湯でじっくりと。
番茶は、香りが乏しいから熱湯で香りを引き立たせ、短時間にして、渋味の溶け出しを極力抑えるのがポイントです。
ちなみに、コーヒーは、基本は熱湯ではなく80℃~90℃ぐらいで抽出するとおいしいです。コーヒーの淹れ方は、豆の種類・豆のひき方・深煎りと浅煎り・器具の種類(ロートの穴が1つ・3つ等)・お湯の落とす速度、量等など多種多様な要素が、関連してくるのでお茶以上に、淹れ方、飲み方、楽しみ方が多様です。
近いうちにまた、コーヒーの淹れ方など書いて行きます。
新宿中央公園にメンバーさんと一緒にお花見に行ってきました(^▽^)
お花見に行く前に、お店で好きな物(甘い物)を買いました♪
満開の桜を見ながら、美味しく食べました!
「都庁がこんなに近くにあるとは知らなかったです・・・。」
外出すると新しい発見があることに嬉しく思いました♪
み なさんはお花見に行く計画を立てましたか?
新宿中央公園では桜が咲き始めました(^▽^)♪
センターではメンバーさんと一緒にお花見に行く計画を立てています。
お花見をしながら、外でお団子など食べる予定です!
誰かと一緒にと外で食べるとより一層、食べ物が美味しいと感じるのではないでしょうか。
みなさんも身近にある春を感じてみませんか(*^▽^*)?
2016年は、相変わらず人手不足であり、企業は人材をほしがっている。新卒の採用も従来の大学3年生の12月解禁、4年生時の4月に選考開始が、学生本来の学業専念に支障をきたす事から、3月解禁、8月に選考開始に変わった。しかしながら、これも形骸化はなはだしく、実質6月から選考開始になった。つまり、解禁から選考にいたる期間が短くなっている。
では、学生にどんな影響が出るのか。まず、解禁から選考までの日程が詰まったせいで(実質3ヶ月)業界・企業研究(※卒業生の声や企業の声を聴く)に時間が割けない、ゆえにミスマッチが増える。また、企業側から見ると、優秀な人材を確保するために、去年から話題になっている「終わハラ」(※企業が学生に対し、就職活動を早く終わらせ、他社を受けさせないように囲い込むこと)が多くなる懸念がある。
話は変わるが、昨今、「インターンシップ」(職場体験)制度が、多くなっている。企業側としては、学生に強い印象を持ってもらい、口コミで学生に企業イメージを喧伝してもらえるメリットがある。しかし、その中身はほぼ6割の企業は、人事部が受け入れ先になっており、学生からは、本来業務に就けず(営業や編集など)、会社の中身が分からずじまいの場合が多い。学生にしても、そうは言っても、「インターンシップ」を受けることで、その企業の社員から直接フィードバックがあり仕事や職場の体験が出来た上、会社の中身が見られることや、また、意識の高い学生同士の出会いの場にもなっていることで、その後の就職活動に役に立つ側面はある。しかしながら、問題の本質は、「インターンシップ」と称し、会社の中身を見せる会社と、見せない会社があることである。つまり、「インターンシップ」を悪用し、学生を囲い込む手段にしている会社が散見されることだ。
例えば、業界でも名の通ったIT会社でさえ、地方の大学を卒業予定の学生に対し、「インターンシップ」の名目の元、長時間無給で労働させ、段階を追って責任を負わせ辞めづらくさせる例もある。会社は、ともすると無給或いは、低賃金で学生を戦力として使ってしまうのだ。
「インターンシップ」とは、本来なんであろうか。「労働」なのか「教育」なのか。ここがいま曖昧になり、セミナー形式だけの「インターンシップ」も存在しているという。学生を労働させるからには最低賃金法にかなった、給料を払うべきである。
観梅の時期が過ぎ、もうじき花見の季節がやってくる。湯島は、亀戸と並ぶ有名な天神様だ。この時期、受験生やその親で賑わいを見せる。
社由来によると、同社は道真公を奉り、1355年、周辺郷民の勧請に係り、後になって、江戸を切り開いた太田道灌によって、手厚く保護されたとある。家康公入府後も、文神として崇敬され、何度か大火にもあったが、諸大名や多数の民の奉献によって現在に至るという。
湯島天神には、社殿に向かい左側に、高さ130センチ、幅60センチぐらいの四角い石が今でもある。その正面には「をしふるかた」(教ふる方)裏面には「たつぬるかた」(尋ねる方)という文字が刻まれている。何でも、裏面には迷子や尋ね人を探す人が、探している人の名前・年齢・背格好・住んでいた町名などを記した紙を貼りつけ、正面には、その迷子などを見かけた人が、それの風体を記した紙を貼っていたという。つまり、この石が「情報交換」の掲示板であったのだ。
当時の江戸の庶民にとって、神社仏閣への参詣は、一大レジャーであった。月や季節によって縁日や行事があり、境内やその周辺で繰り広げられる、踊りや芝居の賑わいを、出店の食べ物をつまみながら眺めていたのだろう。おそらく、身内の手からはぐれた迷子も多かったことであろう。江戸では、特に湯島天神の巫女さんや踊り子は若くて美しいので有名だったそうだ。
また、門前には料亭や陰間茶屋が軒を連ねていたという。今で言えば、さながらAKB48とジャニーズがあわせて見られる、「ハレとケ」を併せ持った場所だった。江戸っ子も現在の若者も、そう考えると趣味思考は大きく変わらない。
不忍に、忍んで通う陰間茶屋 (江戸の川柳)
(しのばずに、しのんでかよう、かげまぢゃや)
無粋になるので、あえて解説は割愛させていただく。
現在の湯島は、上野広小路や不忍の池に近い割りに、やけに静かな宅地が広がっている。
先日お忙しい中、八木原先生がセンターにお越し下さいました♪
先生には開所に当たり多分にご尽力いただきありがとうございました。
2時間程の話の中で現在の福祉の状況、国の動きなど熱く語っていただきました!
また私たちスタッフの迷いや悩みにも熱心に耳を傾けていただき、ありがとうございました。
八木原先生とお話していると、この職務に就くものとしての使命や資質また思想、哲学を改めて思い返えす良い機会となりました(*^▽^*)♪
更にスタッフ同士はもとより、他機関と切磋琢磨するため、学習会を開催し、地域から信用され必要とされる施設を目指していきたいと思いました!