5月27日に小宮山天経氏がセンターでとっておきの“就労体験”を講話していただきました。ご自身のご経歴を分かりやすく熱く語り、参加者の方に自作の歌を披露して下さいました♪
さまざまな体験をされていることが生きた言葉となり、ギターの音色と共に心に響きました(^▽^)
当日は、練馬の地域生活支援センターきららの就労セミナー「トラゼミ」の参加者と職員合わせて8名の参加もいただきました。
参加された方の感想の一部です。
・ギターの歌詞で『暮らしに追われると臆病になる』『自分に嘘をつくのが一番辛かった』など共感しました。
・小さい目標を少しずつこなしていくことが大事。いろんな仕事を経験して、自分のしたいこと適性をみる。
・現在は仕事、曲作り、体力作りとイキイキされていると感じました。生活保護を切れたのは凄い!
たくさんの感想を頂きありがとうございました。
これからも、みなさんの役に立つプログラムを考えていきたいと思います。先輩方をお招きし、他では決して聴くことができない”生活と就職のノウハウ”が詰まった数珠の講話を御用意し皆様のお越しをお待ち申し上げています(^▽^)♪
みなさんもセンターの『門』を叩いてみませんか?