注目

2019年7月予定表

みなさん、こんにちは!

今年の梅雨は、本格的に雨の日が続いていますね。

朝起きてまだ薄暗く、雨が降っていると、なかなか気分が上がらないですよね。

副交感神経と交感神経のスイッチの切り替えが上手くいかずに、なんとなく不調、という状態になる方もいらっしゃるそうです。
そんな時はお部屋の電気をつけて明るくして、脳に「朝が来た!」という信号を送ると良いそうですよ!

7月の外出プログラムは、六義園に行きます。お天気がなんとか持ってくれますように!

炊事講座では、「キーマカレー」を作る予定です!暑い夏にはカレーでスタミナを付けましょう!

また、7月20日(土)の午後には、「東大合格生のノートはかならず美しい」の著書で、ノートやノート術について様々な本を出されている、太田あや先生をお呼びして、仕事に生かせるメモの取り方、ノートの書き方について講義をしていただきます。どうぞお楽しみに!

ことり企画にご興味ある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

見学、体験も随時行っています。

【ことり企画 電話番号】 03-6276-6871

2019年予定表7月

 

 

 

 

 

 

 

 

大正大学学内学会

7月6日(土)、西巣鴨にある大正大学で開催された、第43回学内福祉学会の、第1分科会「実践」に、シンポジストとして参加させて頂きました。

他にもシンポジストとして、児童養護施設・二葉学園の赤瀬様、社会福祉法人みずき福祉会・八王子平和の家の富松様、また、助言者として社会福祉法人・東京蒼生会の田中様参加されました。二葉学園の先駆的な取り組みや実践、八王子平和の家の心に寄り添う支援など、各々の事業内容を伺うことができ、大変勉強になりました。

私自身も、ことり企画を始めるまでの経緯や契機、施設運営者としての想いなどを交え、事業の紹介をさせていただきました。

スタッフや利用者さん方もギャラリーとして参加させていただきました^_^

貴重な機会を頂きありがとうございました。
また、ご傾聴下さった皆さまもありがとうございます!

帰りがけ、学校構内が、地域のお祭り会場になって、とても賑やかでした。

ガパオライスを作りました【6月の調理実習】

6月26日(水)は、月に一度の調理実習の日。
暑い日が続いているので、スタミナが付くよう、ガパオ(鶏肉のバジル炒め)ライスを作りました。

調理は、頭も身体も両方使います。
人の動きを見て、どう動いたら効率的かを考えながら作ります。

素材の切り方、加工の仕方をどのぐらい真似できるか、仕事にも通じるものがあります。

段取りもそうです。
何の道具から出せば良いのか、何から切れば良いのか、片付けながら、次の作業に移っていくにも、想像力が必要です。
「料理とは段取り」とも言えます。

まずは手を洗い、機材(フライパンやまな板、包丁等)、食材を準備し、並べます。
生姜、にんにくのみじん切りからスタート!
玉ねぎは粗みじん切りに、ピーマン、パプリカは1センチ角に切ります。
皆さんで手分けして、悪戦苦闘しながらも、切っていきます。

全ての食材の下準備が終わったら、フライパンに生姜、にんにく、サラダ油を入れ、弱火でゆっくりと香りが立つように火を入れていきます。
生姜、にんにくは、油が冷たい状態から入れないとすぐに焦げてしまいますが、それを知らない利用者さんが多かったので、皆さんに少しでも新しい発見があったことも嬉しいです。

最後にオイスターソースとナンプラー、砂糖で味を調えて、完成!

皆さんと楽しく作って、美味しく食べました。
全員がガパオを作るのは初めてでしたが、想像以上に簡単に美味しくできた様子!「美味しい!」の声が沢山聞こえました。

その週のうちに早速お家で作ってくれた利用者さんが、写真を見せてくれました。ご家族も喜んでくれたとのこと、嬉しいです。

調理実習の場だけで作って食べて終わり、ではなく、今後お家でも作れるように、近日中にパソコン講座で各々がレシピをまとめる予定です。

凌鶴先生の三方ヶ原軍記

6月4日(火)、午前中は、凌鶴先生の講座でした^_^

今回は、田辺一門が、はじめに習う講談の軍記物、『三方ヶ原軍記』を、みんなで読み合わせました。

発声や読む速度、声の抑揚など細かく指導いただきました。

読み物でも、工夫次第で同じ台本の同じ話が、奥行きが出て、立体的に聞こえてくるのが不思議です。

明後日、新作の講談を発表されるとのこと。お忙しい中、凌鶴先生ありがとうございます!

実習指導者研修

5月25日(土)、26日(日)の2日間、日本PSW協会主催の研修に参加させていただきました^_^

場所は、湯島のとある会議室でした。

参加者は、関東を中心とした都道府県で仕事に携わっているワーカーさんが、総勢70人程。講義とグループワークが中心のとても有意義なものでした。

私の班は静岡、神奈川、栃木、千葉、埼玉、都内のワーカーさんで組まれました。各地域や職域によって、仕事内容も違ったり、苦労があったり、大変勉強になりました。

この研修を機に、うちの施設でも、これから資格を取る方の教育実習を受け入れ、後進の育成に力を貸していきたいです。

実習現場の巡回

5月21日火曜日、大雨と強風の中、兼ねてから予定を組んでくれていた初台の企業様に、ことり企画の利用者さんが実習に向かいました。先週に引き続き二人目の受け入れをしてくださり、非常に感謝しております。

こちらの事業所様は障害者雇用を先駆的に進められており、天皇皇后両陛下も訪問されております。

今週お世話になる利用者さんは、前回、別の企業様では実習を続けるのが難しかった方です。
今回はその反省の元、初日からみっちりジョブコーチ支援を行い、当初抱きやすい不安感を払拭する苦心をしました。
その甲斐もあり、利用者さんも緊張している中でもリラックスしてる部分もあり、初日を乗り越えることができました!

火曜日から金曜までの四日間ですが、本人にとって自信になる経験ができればと思います。

企業様、貴重なお時間と機会を頂きありがとうございます。

三者面談

先日は、利用者さん、そのお母様、うちのスタッフの三者面談でした。

去年から、徐々に通所時間を伸ばしてきた彼女です。何回か職場実習もこなしてきて、この冬から、安定して通うようになりました。多分その間、服薬の調整はもちろんですが、一番のハードルの自身にとって現況を受け入れるということが、徐々にできてきました。

ただ、一方では、クローズでの就労の考えもあるので、オープン就労と並行して動いていこうと思います。
また、しばらく某小売店にて、施設外就労を週に2日〜3日体験してます。

こんな経験の中で、本人、ご家庭、センターが、今のご本人にとってなにがベストないし、ベターな選択か、一緒に考えていきます。

東京大学入学式 祝辞についての考察

昨日の午前中は、先日の東京大学学部入学式に於ける、上野千鶴子先生の祝辞全文を題材に、利用者、スタッフが話し合い。

差別のない世の中はない。昨年の入試問題しかり。

我々はなぜ学ぶのか。恵まれたものや富めるものが、そうではない立場の人間を思いやり、分けあたえたり、譲ったりしてお互いがともに、豊かになったり、繁栄したりするため。つまり、一人勝ちや独り占めをして、自分だけがいい思いをするために学ぶのではない。

努力も報われることは稀であり、報われたならば、それは自身の努力というより、周りの人々や環境のおかげ。あえて、感謝の心を忘れないことがかんようであると。

そんな、先生の話をみんなで感想を言い合ったり、何を考え、何を感じたかなど、昨年から引続く、官庁の不祥事、大学入試の不正など、想いを巡らせながら、最高学府で学び、いや、学ばせてもらう機会を与えてもらい、将来にどう活かすかを引き合いに、自分は何ができるか、どう進んでいくのがいいか考えてもらいました。

観桜会 ~ 光ヶ丘公園~

春の日差しが、公園の草花を陽気にさせるような温かな陽気でした。時折吹く風が、まだ冬の名残を残している今週。

光ヶ丘駅に降り立つと、練馬区屈指の団地群。その奥に光ヶ丘公園が広がっています。ふと気がつくと、持ってきたはずのレジャーシートを、網棚に忘れたのに気づきました

駅近のイタリアンレストラン?で、ランチを食べた後、駅の地下にあるスーパーでお花見のお茶菓子を買いました。

忘れ物預かり所により、無事レジャーシートが手元に戻り、みんなで公園を目指しました。

スタッフさんや利用者さんの中には、お子さんを連れて参加された方もいて、いつもより賑やかな花見になりました(^。^)

大手物流企業との意見交換会

都内にあるロジスティック企業の本社に招かれ、障害者採用のノウハウ、支援機関との付き合い方、トラブル防止、および対応、当事者に長く働いてもらう仕組みなどなど盛りだくさんのテーマで意見交換をしてきました。

東と西に本社を持つ企業さんなので、西日本からも人事の方々が集まりました。

大阪と東京では、行政や支援機関の取り組み姿勢が違うのが、面白かったです。

西は、チャレンジ精神なのか助成金や新しい制度に飛びつきが早い、対して東京は、慎重にやるためか、西の人から見て三年ぐらい遅れてると、言ってました。

中身は、都内の企業の中でも、とても熱心な人事の方の主催なので、濃い内容でした。

今後、我々の意見を取り入れながら、より障害当事者が、長く働きたいと思う取り組みをしてくれることを期待します(^。^)

我々支援機関が、話をした全てが実現するのは難しいでしょうが、この企業さんをモデルに、他の企業も追随して、今よりもずっと良い雇用環境が出来上がっていくといいなぁと、帰路の地下鉄の中で考えました。